もお順番が廻ってきた(笑)
あっという間に時が経ちますね!
今回もお題なし!捻り出すの大変(笑)
まあ、ささやかな趣味の話なんですが、観葉植物から色々植物育てるのが好きで
最近「蓮」を種から育てるのにチャレンジしてるんですよね。
蓮の種って見たことがある方も居ると思うんですが花が散った後の蜂の巣みたいなやつ
花托(かたく)って言うんですけどそれが茶色くなったら蜂巣(はちす)ってそのまま何ですけどね、
でもこれがハスの語源らしいです、ちょっとした豆知識として参考までに。
さて、ここからが蓮の不思議何ですが、この種かなり硬い!
そのまま植えても芽を出しません
その殻のおかげで何百年も生き続けるらしいです。
自然界では何らかの衝撃で殻が割れない限り発芽しないそうです
なので地道にヤスリで削って穴を開けないと発芽しません。
その代わり水につけて次の日にわ発芽します
何百年も生き抜くパワーが一気に解放されるんですかね、凄い生命力。
まだひょろひょろですが、
冬を越して来年の夏には花を咲かせたいですね、まあ2年はかかるらしいですけど!
あっ、蓮って結局、蓮根なんですよね上手く行けば食べれるかも!
と言う趣味の話しでした。
またいつか経過報告出来ればと思います。
ps: いかがでしたか?今回のコラムは
『蓮』って育てることができるんですね〜
何百年のパワーってすごいですね!
で、うまくいけば蓮根になるとは!!すげ〜
食べれるようになったら、凄いですね!
またコラムで近状をお送りして欲しいです!
蓮根になった時までのストーリーを楽しみにしています。
今回のコラムはここまでです!
次回は水曜日です!では!
See you next time!!